冬はやっぱりカニ三昧です

子供の頃は北陸に住んでいたのですが、冬になると全国からカニを食べに観光客が来る理由が正直言ってわかりませんでした。

父が地元食材をメインにした店をやっていたのでカニはいつでも気軽に食べることができたので何も感じなかったのですが、大人になって地元を離れてからは地元で食べるカニと中身がスカスカのカニで喜ぶ都会の人たちの気持ちがわからなかったのを覚えています。

 

正月に帰ると、おせちだけでなくカニを使った様々な料理が並ぶのですが、私が大好きなのは、ポン酢でカニしゃぶを堪能するのもいいですが七輪でカニを焼いて上から醤油を垂らして食べるのと、カニの甲羅を台にしてエキスが詰まったカニグラタンです。

肉厚で新鮮なカニをシンプルな形で食べるのと、現代の子供が好きなグラタンにアレンジするバリエーションの柔軟さはカニの奥深さを勉強するいい機会でもあります。

 

最近は冷凍技術が進化してきたので、鮮度のいい状態のものを長時間保存できるので一年中食べることができますが、やっぱり旬のものを地元で食べるのが醍醐味だと思います。

 

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