美味しかったカニ料理

カニといえば冬の風物詩ともいえる代表的な食べ物です。

なのでカニ料理といえば鍋が定番です。

 

私は鍋料理もおいしくて好きではあるのですが、人生で一番美味しかったカニ料理は鍋ではなく焼きガニです。

焼いた時のカニというのは鍋で食べるカニよりも香ばしさが増しています。

鍋は汁物なので、だし汁と一緒に食べるので、ダシの濃厚な味が口の中に広がります。

しかし焼きガニは焼いているので、口の中に入れるとブワッと香ばしい匂いが広がっていきます。

 

焼きガニは甲羅が焦げるぐらい焼くとちょうどいい感じにおいしい匂いがしてくるのです。

大体十分ぐらい焼くのがちょうどいい目安です。

焼きすぎると身が甲羅にくっついてしまい、身も硬くなってしまいおいしくなくなるので、よく焼き加減を見ないといけません。

 

焼きガニはお店で食べたのではなく、家で焼いて食べただけなのですが、それでもかなりおいしい味だったので、お店の焼きガニはもっとおいしいだろうなと思います。

 

タラバ蟹の美味しさ再発見

とにかくカニが大好きで季節はずれでもロシア産でもいいからカニが食べたい派。

もちろん一番美味しいと思うのは国産の旬の物で、毎年冬には越前カニや間人の蟹を食べに行ったりしています。

 

いつの頃からか私の中のタラバ蟹のポジションは低め。

なんとなく水っぽくて大味で蟹を旨みがないような勝手なイメージが出来上がっていました。

 

そんな時に北海道旅行中の叔父から送られてきたのがタラバ蟹の足でした。

叔父が旅行中に食べてたいそう感動したそうで、その場で送ってくれたものでした。

お店からの料理法に是非焼きカニにして下さい、と書いてあったので、まあどうせ大味だろうけど、と思いながらも焼いてみました。

ちょっと雰囲気を出してみようと七輪と炭も用意して。

 

今まで見た事のないようなぎっしり身の詰まったタラバの足。

持つと重いと感じるほどの大きさです。

炭火で焼けたか焼けないかくらいのレア状態で食べて見ると、ものすごい甘みと旨みでびっくりです。

味が足りないだろうとポン酢や塩も用意していたのですが、何もつける必要がない程の旨みでした。

 

それ以来、毎年そのお店から宅配して貰っています。

タラバ蟹の足の炭火焼き、最高です。

 

高級な店で食べたカニ料理が最高だった話

私は頻繁に家族と料理を食べる機会があります。

そこでは自由に料理を食べられるので個人的にも好きな時間です。

また、最近ではカニ料理を食べるのが家族の趣味です。

家族は様々なカニ料理を食べて味を比べているので面白いです。

 

少し前に家族と高級な料理店に行って楽しみました。

そこは有名な場所だったので目当てのカニ料理にも期待していました。

私はおいしそうなカニ料理を注文して少し興奮していました。

 

そして、目の前にカニ料理が運ばれるとその豪華な見た目に驚いたのです。

その高級店で食べたカニ料理は生涯でも最高のものだったと思います。

味付けは一流で見た目にもこだわっていたのが良かったです。

 

また、私は茹でたカニ料理が好きなので深く楽しむことができました。

その店のカニ料理は茹でる方法も上手かったので味に深みがありました。

 

特においしいカニ料理は個人の記憶にも残るものです。

私はこの体験でカニ料理の完成度の高さを確認することができたのです。

 

カニとあさつき

かにとあさつきの卵焼きというものをはじめてたべたのですが、なかなか上品でおいしかったです。

作り方を教えてもらいました。

 

かにの軟骨を除いて粗くほぐします。

あさつきは小口切りにします。

ボウルに卵を割りほぐして、塩とこしょうで味を整えて、先ほどのかにを加えて、ざっと混ぜ合わせます。

 

卵焼きの鍋を熱してサラダ油を薄くひいて、ぬれぶきんにのせて軽くさましてから再び中火にかけます。

ここに先ほどの卵汁の3分の1を流し入れて、ぶつぶつとふくらんだ部分は箸でつつくようにします。

半熟になったら手前に3つに折って、あいたところに油をひいて卵焼きを向こう側へ押して、手前にも油をひいて残りの卵汁2分の1量を流し入れます。

焼けた卵の下にも流し入れるようにして半熟状に焼いて、手前に2回折ります。

 

残りの卵汁も同様にして焼いて、熱いうちにまな板にとって、包丁かもしくは巻きすで形を整えます。

さめたら好みの大きさに切って、青じその葉を敷いた器に盛って、おろし大根としょうゆで食べます。

 

カニクリームコロッケとクラブケーキ

寒い季節になってきましたが、インターネットの広告などでも、お歳暮に贈る品物や、お正月に頂くカニやカニの加工品のものが増えてきましたね。

見てるだけでなんだか食べたくなってきてしまいましたが、私の好きなカニ料理といえば、断然カニクリームコロッケです。

自分で作るのはちょっと面倒なのですが、カニ缶が安く手に入ったときに、がんばって作ります。

 

友人にコツを教わったのですが、タネは一度冷蔵庫で冷やしてから成形すると、とってもうまくいきます。

まだちょっと暖かいうちだと、形を作るのも大変ですし、揚げたときに爆発して中身がとびだしてきてしまう原因にもなるようです。

 

カニクリームコロッケも大好きなのですが、海外旅行で食べたクラブケーキも大好きなカニ料理の1つです。

クラブケーキはほぐしたカニの身、パン粉や炒めたタマネギ、牛乳やたまごを混ぜ合わせてまとめ、表面を細かいパン粉やコーンミールでまぶして、きつね色になるまで焼いたものです。

 

こちらも家で何度か作りましたが、旅行で食べたものが一番おいしかった印象があります。

おいしくできるように、またレシピを改良して作りたいなと思います。

 

カニのうまみが凝縮されたカニ雑炊

カニが大好物で、どんな料理でも美味しいと思うのですが、やはりそのままゆでて食べるのが一番だと決めつけていました。

カニ本来のおいしさを味わうには、加工しないほうがいいと思っていたのです。

 

しかし、あるカニ料理店で食べた料理に驚きました。

カニ鍋が出てきたのです。

そこで、カニや野菜などを食べました。

それはそれで美味しかったのですが、最後にそのなべでカニ雑炊を作ってくれたのです。

 

その雑炊が驚くほどおいしかったんです。

カニのうまみが凝縮されているようでした。

確かに、鍋に入っているカニを食べた時に、少し味気ないなとは思ったんです。

カニのだしとうまみは汁にしっかりと溶け込んでいたようです。

 

その汁で作った雑炊は、カニよりもカニの味が強く、カニ味噌の風味も入っていて、コクがあり、それまで食べたどのカニよりもおいしく感じました。

カニ好きで、カニの身ではなく、雑炊のほうが美味しいというのは、邪道な感じがしますが。

ふんわり流し込まれた卵との相性も良く、とろけるようなおいしさが口の中いっぱいに広がりました。

 

タラバガニの黄金焼き

もうすぐクリスマス。それが終わったら大晦日お正月待ったなしだよ?

クリスマスケーキは近くのケーキ屋さんにお願いしたからいいんだけど、今年はお節どうしようかな。

デパートのお節とかどれもすっごく美味しそうで見た目も宝石箱みたいだけど、お値段も宝石みたいだもんなぁ…手が出ないよ?!

 

会社の人が言うには、会社近くの小料理屋さんが数量限定でお節作ってくれるみたいだけど、今からで間に合うかなぁ。

あ、そうだ。年末の鍋の為にカニも買わなきゃ。

我が家は大晦日の夜に家族でカニ鍋食べるんだよ♪

 

毎年決まったネットショップで買うんだけど、身がたっぷり詰まってて美味しいんだよ!

お出汁もしっかり出るから、雑炊にしても本当に夢のように美味しい…!

そういえば、カニといえば会社のパートさんがタラバガニの黄金焼きっていう料理の話をしてたっけ。

 

私は初めて聞いた名前だったんだけど、みんな知ってる?

足を縦に半分に切って、そこに卵黄塗って上からパルメザンチーズをかけて焼くんだったかな?

インターネットのレシピサイトに載ってて、作ったらすっごい美味しかったって言ってた。

 

普段カニなんて高級食材使わないから、ふーんって聞き流してたけど、今年はちょっと多めにカニを注文して一品作ってみようかな。

あー!想像したらお腹すいた!カニ食べたーい!

 

北海道出身で食べなれていても、美味しいと思える味です

2~3年前に、出張で東京へいった際に、取引先の社長から、お食事に誘って頂きました。

新宿にある小料理屋さんで、一見見落としてしまいそうな小さなお店なんですが、そこで食べたカニの天ぷらがすごく美味しかったんです。

 

私は出身も住んでいるのも北海道なので、小さな頃からカニは食べなれていました。

カニは茹でてそのまま食べるのが一番美味しい…と思っていたので、カニを天ぷらにするなんて、鮮度が落ちているカニを使っているから誤魔化しているだけ、と勝手に思っていました。

 

もちろん、見た目は普通のカニの天ぷらです。

ちょっとカニの爪が見えてます。

でも、衣は見た感じ薄くて、サクサクしてそうな天ぷらでした。

 

天つゆと、抹茶塩が一緒に出ていたので、塩派の私は迷わず抹茶塩を付けて口に入れました。

すると、衣がサクサクしつつも、もっちりしているんです。

美味しいなぁ、この衣…と、衣を味わっていた瞬間にすぐカニの甘味がガツンときました。

 

カニの身もホロッと崩れるかと思っていたら、適度に弾力があり、とにかく甘いんです。

何もつけなくても美味しかったです。

あの天ぷらを食べにだけでも、東京に行きたくなります。

 

甲羅本店のカニのお刺身が美味です!

カニが大好きなのでネットでもお取り寄せしてみたりして自宅でも
定期的に楽しんでいたりするのですが、ここ最近カニの身の味わい
自体でおいしいな~としみじみと感じ感激したのは外食でのカニで
もありました。

 

記念日などに食べに行く甲羅本店のズワイガニのお刺身が本当に
あま~くて食べるととろけそうな口どけで美味しいのです!

口の中に入っている間は絶対にしゃべりたくない!と強く思って
しまうほど美味しいので、無言で目をつぶって堪能してみたり
して味わってしまっています。

 

ボイルをしたらタラバガニの触感や味わいがお気に入りなのですが、お刺身だと断然ズワイガニだな~としみじみと実感できる感じがします。

鮮度もよいのでしょうが甘くとろける食感は本当に贅沢だなと
感じてしまうものです。

 

その他天ぷらや茶わん蒸し、巻物などにカニの身がたっぷりと
入った懐石に仕上がっているのですがやはりカニの身を堪能
できるのはお刺身なのです!

また食べたくなったら通おうかな~と想像するだけで食べたくなる
カニなのでした。

 

父の故郷で食べたタラバガ二

父親は16歳の頃に、歌手になるために東京にきましたが、経済的な理由で歌手にはなれませんでした。

父親はそれでも自分で商売をしていましたが、その商売に母親が協力的でなかったので母親と離婚して母親が家をでていきました。

母親は実家にもどっていきました。

 

父と兄と3人で団地に引っ越ししてから、お正月には父親がタラバガニを買ってくれたので、
それを食べるのは毎年のお正月の楽しみだったのです。

でも10年前に父親が亡くなってから、タラバガニを食べることもなくなってしまったのでした。

自分でお金をだしてまで買えないなと思ってしまったのです。

タラバガニは高価なものという感じがしていたからというのも理由のひとつです。

 

でも父親が他界するまえに、実家のお墓参りにいきたいといっていましたので、父親が亡くなった翌年の11月の連休に兄と一緒に父の故郷にいって、お墓参りをしてきました。

そのときに父親の弟が宿を手配してくれて、タラバガニずくしの夕飯を食べました。

タラバガニの焼きガニが本当に美味しかったです。

参考:タラバガニ 通販
URL:http://www.seharibersamapresiden.org/